

開催報告アクティブラーニング
ホロコーストの歴史を教材にした、アクティブラーニングを開催しました。写真を使って、「問い」を立て、対話と思考を深めるワークショップ。ひとつの歴史が異なる様々な視点から見えてきます。 \こんな方にオススメです/ ☑ 主体的・対話的にホロコースト史を学んでみたい ☑...


ホロコーストを教材にしたアクティブラーニング体験
ホロコーストの歴史を教材にした、アクティブラーニングを体験してみませんか。写真を使って、「問い」を立て、対話と思考を深めるワークショップです。ひとつの歴史が異なる様々な視点から見えてきます。講演つきなので、ホロコースト史に初めてふれる方も安心してご参加いただけます。 ...


ハトは泣いている
映画『ハトは泣いている - 時代(とき)の肖像-』上映&ディスカッション 好評のシリーズ「記憶の文化」第四弾は、映画『ハトは泣いている-時代(とき)の肖像』の上映会を開催しました。 映画は、実際に日本で起きたできごとを通して、芸術家や市民が表現の自由の意味を問い模索する姿、...


上映会「ハイドリヒを撃て」
作 品 名 ハイドリヒを撃て ~「ナチの野獣」暗殺作戦 日 時 2018年10月27日(土) 1回目 : 午前10時~午後12時30分 2回目 : 午後2時~4時30分 会 場 富士国際旅行社 プログラム 映画上映(75分)とミニレクチャー...


上映会「イレナ・センドレローヴァ物語」
映画「イレナ・センドレローヴァ物語」 Historia Ireny Sendlerowej イレナは、ナチ・ドイツ占領下ポーランドのワルシャワ・ゲットーから約2500人のユダヤ人の子どもを、同僚たちと力を合わせ、救済したと言われる。「肩と肩を組み、命の危険を冒した――助けを...


劇団銅鑼「ハンナのかばん」公演
ポーランドのアウシュビッツ博物館から東京のホロコースト教育資料センターに届いた茶色いかばん。 かばんにはこう書かれていました。 ハンナ・ブレイディ 1931年5月16日生まれ 孤児 「ユダヤ人」という理由で殺された600万もの人々 ...


記憶の文化を考える・第3弾
『忘却に抵抗するドイツ』著者・岡裕人さんを迎えて トークセッション ドイツの"記憶の文化"を考える ドイツの街を歩くと、ナチ時代の歴史を記憶する記念碑に出会います。道端や公園の片隅に、人々の日常の中に、負の記憶が溶け込んでいます。新しい記念碑が今も作られる一方で、向き合...