記憶の文化を育む 第3回
2020年11月1日(土) 開催報告 人はなぜ記念碑をつくるのか ホロコーストと第二次世界大戦の記憶のカタチと私たちの未来 参加者の皆さんの感想より ドイツがどのような道を辿って、戦争責任と向き合ってきたのかがわかりました。ドイツが辿ってきた道のりは少なからず、日本の歴史教...
記憶の文化を育む 第2回
2020年10月28日(水) 開催報告 学校でデモのやりかた教えちゃう!? 演劇で「市民」を育むドイツの取り組み ドイツの連邦政治教育センターのアンネ・パッフェンホルツさんとペトラ・グリューネさんに、同センターの設立経緯やミッション、三年毎に開催される「政治演劇祭」について...
筑波大学
教育学修士プログラムの学生さんたちとオンラインでワークショップ「アクティブラーニング」を実施しました。じっくりと時間をかけて、Question Formulation Techniqueを取り入れたプログラム。様々な視点の対話が生まれました。 参加者の皆さんの感想より...
記憶の文化を育む 第1回
第1回 2020年10月17日(土) 開催報告 転換期にある記憶の継承 ナチ強制収容所記念館の現場から ベルリン郊外にナチ時代初期につくられた強制収容所ザクセンハウゼンの記念館があります。ここでガイドを務める中村美弥さんをお迎えして、ドイツの歴史教育の現場で感じることや、...